<登録画面>
<メニュー>
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- 勤務時間の入力
- 勤務時間を入力する日付を選択し、出勤時刻と退勤時刻を選択して登録ボタンをタップします。(出勤時刻のみの登録も可能です。)
- 休暇の入力
- 休暇を入力する日付を選択し、休暇にチェックを入れ、登録ボタンをタップします。休暇にチェックがされているときは、出勤時刻と退勤時刻は入力できません。
- メモの入力
- 任意でメモを残すことが可能です。
- 入力した内容の削除
- 入力した内容を削除するには削除する日付を選択し、削除ボタンをタップします。
- 定時時間の入力
- 設定画面にて定時時間を設定している場合、定時ボタンをタップすると設定された定時時間が自動で設定されます。(設定方法は設定画面を参照して下さい)
- 月別一覧の表示
- 一覧ボタンをタップすると、月別の一覧画面が表示されます。
- 登録データの表示
- 登録済みの日付が選択されると登録された内容が表示されます。既に登録された情報を更新するには入力内容を変更し「登録」ボタンをタップして下さい。
- 設定画面の表示
- メニューから「設定」をタップすると設定画面が表示されます。定時時間設定やメール送信設定、データメンテナンス機能が利用できます。
- 終了ボタン
- メニューから「終了」をタップすると、アプリケーションが終了します。
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<一覧画面>
<メニュー>
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- 前月分の勤務一覧の表示
- 画面上部にある「<」ボタンをタップすると、前月分の一覧を表示します。
- 翌月分の勤務一覧の表示
- 画面上部にある「>」ボタンをタップすると、翌月分の一覧を表示します。
- 登録内容の修正
- 一覧表示の日付をタップすると、登録された内容が表示され、修正することが可能です。
- メール送信
- メニューの「メール送信」を選ぶと、あらかじめ設定されたGmailアドレスにメールで月別一覧の情報を送信できます。
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<設定画面>
<メニュー>
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- 初期画面の設定
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「初期画面を一覧にする」にチェックをすると、アプリケーション立ち上げ時の初期画面を「一覧画面」にすることができます。
(チェックをしないと、初期画面は「登録画面」となります。)
- 定時機能の設定
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定時機能を利用するには、「定時時間機能を利用する。」をチェックし、定時時間の出勤時刻と退勤時刻を設定して下さい。
「定時時間機能を利用する。」にチェックがされていないと定時機能が使用できませんので、ご注意下さい。
- Gmail送信機能の設定
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Gmail送信機能を利用するには「Gmail送信機能を利用する。」にチェックし、Gmailアドレスとそのパスワードを設定して下さい。
(Google Appsをご利用の方は、"gmail.com"の部分を独自ドメインで設定すれば利用することができます)
- データメンテナンス機能
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不要になった古いデータを削除することができます。削除する日付を選択し、削除ボタンをタップすると指定した日付以前のデータを削除します。
削除したデータは復元できませんので、操作する場合はご注意ください。
- 設定内容の保存
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メニューから保存をタップして設定内容を保存して下さい。保存が選択されるまで、設定内容は保存されませんのでご注意下さい。
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